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2008年02月04日

和太鼓のつどい・・・♪

関東地方では雪の影響が出ているようですが ここ姫路の今日は寒いのは寒いですが
天気もよく、部屋の空気を入れ替えるのにはとても心地よい感じです。

さてさて、昨日は 赤穂市文化会館ハーモニーホールで行われた「和太鼓のつどい」を観にいってきました。

宍粟市で指導している和太鼓チーム「倭音」さんが出演するってこともあり、リハーサルから観せていただきました。


CA6W2PZS.jpg
(携帯の画像ですので写りはよくありません)

「倭音」さん、今回はメンバー11名中9名が参加。

昨年、加わった新しいメンバーの舞台初デビューあり、笛ソロあり、大太鼓デビューあり、倭音さんの中にも様々なドラマが・・・

まず、新しいメンバーの二人はというと、当然 緊張している・・・と 本人たちは言っていましたが、そんな風には見えませんでした。 でも決して余裕があるようにも見えませんでしたが。

太鼓歴 1年未満での演奏にしては 堂々とした演奏に見えました。

私が1年目の時なんて・・・  ビデオあってもみれたもんじゃない・・・ でも気持ちは全国制覇くらいの熱苦しいくらいの気持ちがあったような・・・

そして、笛ソロは 以前にも紹介したと思いますが フルートから篠笛に転向された女性です。

今まではなんなりと問題なく篠笛をクリアしてきましたが、とうとう壁にぶち当たったようです・・・
と、思います。  

今回は6本調子でのソロに挑戦しましたが 息が続かないようで 1曲の中での息継ぎが異常に多くなってました。  曲は「竹田の子守唄」ですが ゆったりとしっとりと 女性ならではの優しさなんかを伝えたい・・・ ところですが、

も~~りも い~~や~~が~~~る~~~  と 余韻を残しながらと行きたいところですが

も~~りも い~~や~~が!(息継ぎ)    る~~~
 

あくまでも例えですが  そんな感じで  とても音は奇麗なのに 尻切れトンボみたいでもったいない。

この経験で課題がみつかった彼女は これからすごく成長すると思います。なぜなら彼女は根性があるから(爆)  

4月から 笛奏者 煌玲さんの指導もあるし 楽しみですね。


そして、今回の「倭音」さんの目玉は~~  大太鼓ソロ です。

メンバーの一人が 大太鼓デビューを果たしました。 年齢は40歳!?くらい。

予定していた曲が出来なくなり 急きょ、代わりの曲ということで 大太鼓ソロをやることになったのであまり練習期間はありませんでしたが  自分で構成も考え、初挑戦となったわけです。

で、どうだったかと言いますと、 本番前は かなり緊張しているようにみえましたね。メンバーの中でも一番緊張していたんじゃないでしょうか。 

でも、本番はその緊張感が気合いにかわり、初にしては、なかなかなものでした。

率直な意見としては  「ながい」  当然、厳しい意見に思われますが・・・

おそらく演奏は5分くらいだったかと思います。お客さんに演奏が長いと感じられるのは当然良くないことですが  大太鼓5分打つのは それはそれは大変な事です。

技量もいるし、体力もいるし、精神力も・・・ ほんとに 心・技・体 ですね。

率直な意見として長いといいましたが 長く感じたのは今の彼の技量では仕方ないことかもしれませんが 時間の間を休む訳ではなく、精力的に打ち続け、さらに後半は必死に打ち込もうとしているのがよく伝わりました。  心・技・体の  心の部分がすごく強い人だと思いましたね。 

当然、本人も色々と事前に構成もしていたことでしょう。 でも、実際に本番叩いてみると、 あれあれ??
  
手が張って 打ちたいリズムが打てない、 体力の消耗が激しくて頭の中も真っ白になり考えてたリズムが出てこない・・・  後半はここからもっと音を出して~~ でももう力がでない・・・

とか、 きっと、演奏時間のなかでいろんな気持ちがあったでしょうね。

大太鼓を打った人にしかわからないドラマがあるんですよね。 

それを知った彼のこれからは練習はもちろん普段の過ごし方も変わってくるんじゃないでしょうか・・・

楽しみです。  

短いような長いような5分ほどの間に 得たことは彼にとってとても大きいものに・・・

なったかどうかは これから次第ですかね(^ー^)


投稿者 ikkou : 2008年02月04日 14:56