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2007年11月24日
リハーサル・・・♪
今日は新島から東京に飛行機で移動。
新島から調布空港まで30分!あっという間でしたね。 船だと8時間もかかるのに・・・
東京は天気も良く、暖かい一日でした。
さて、今日は新島高校太鼓部の大会のリハーサルがあるために会場の立川市にいきました。
会場につき、太鼓部のみんなにご挨拶~
もう、ここまできたら私がどうのこうの言ったってしょうがない・・・
「みんな、がんばるんだよ~」
程度のエール!
あとはみんながどうするかですよ!
3年生は3回目の参加なので、今日のリハーサルをどうすれば良いか、何をすればよいかくらいはもうわかってるはず!!!
私は客席にいき、他校のリハーサルの様子を見ていました。
他校も年々、力をつけてます。
高校生といえど、どこの高校もなかなかのでき。
でも、「フフッ、新島高校もなかなかやるんやで~~」 とか心の中で余裕をぶっこいてました。
他校の生徒が新島の演奏見たら「スゲーーー 」 とかって、ビビルんじゃないの・・・
とか、実に勝手な都合の良い想像をしながら見てました。
といってる間にも新島高校の順番です。
新島高校は海を越えてくるため 普段使っている太鼓ではなく、大会で用意していただいてる太鼓を使わせていただきます。 ですから、普段とは感触がかなり違ってきます。
この問題には今までの大会の時にも悩まされるものがありました。
リハーサル時間は15分。タイムテーブルも15分刻みで他校と入れ替えで組んであります。 短い時間の中で太鼓の感触、全体から聞こえてくる音の感じなどを判断しなくてはなりません。
新島での最後の練習の時にもそのあたりのことも考えながらリハーサルの練習もやってきました。
「短い時間ですぐに太鼓の感触をつかむためにも、セッティングが出来た人からすぐに太鼓を打って確かめてください」
って、私がアドバイスをしてたんで太鼓部のメンバーはその通りにすぐに音だしを各自ではじめました。
ところが~~ 大会スタッフの方から制止され、「全体の準備ができてから音を出してください」・・・と
「では今から15分はかりま~~す」 あれ? タイムテーブルには15分刻みで書いてるのに・・・?
各校が準備してから15分計ってたらタイムテーブル通りには絶対にならないんじゃないの??
と、ちょっとした疑問を持ちながらも流れるリハーサルを眺めていました。
音の確認、各ソロパートの確認が終わったら 全体通し・・・
その様子を客席で見ていた私・・・ ん~~~ なんだかイライラするなぁ、 普段とはぜんぜん違うなぁ~~ みんなの目は全員下向きぎみ・・・ 目に力がない・・・
1年生は初めての経験、 緊張なのか? 普段とは楽器も違うし、初めての環境で戸惑いがあるのか・・・?
3年生も 3回目の参加なんだし、1年生よ! 俺についてこい! 私にまかせとけ! 的な自信のかけらもない・・・(ーー;)
といっても演奏がボロボロとかって訳でもないんです。 さすがに良く練習してるし、間違うってこともない・・・ その程度の演奏なら、はなっから期待なんてしないし、他校の生徒に見てろよ~~なんて余裕もない、 むしろ、勉強させていただきます精神です。^_^; (自信あっても勉強させていただきますが)
演奏は練習通りできてます。 しかもみんな一生懸命! なのに見ていてすっきりしない!
まじめに一生懸命やってる!でも、でも、なんなんだこのイライラ感は・・・
何かが足りない・・・
そう、 気持ち・・・ なんですよね。
リハーサルなんで、そんなに感情は入らないのも当然かもしれません。本来は音や舞台のチェックが出来れば十分なんですよね。
でも・・・ 新島で最後の練習の時に私は、「リハーサルは、楽器のチェック後の通しは本番同等の演奏をしなさい」とみんなに言いました。
なぜかっていうと、過去の大会では新島高校太鼓は本番で会場の雰囲気に呑まれて普段の力が出せないで終わってましたので、今回、まずはリハーサルで気持ちを強く持ち、爆発させるエネルギーをプラスした演奏をし、自分の殻を破ってほしかったんですよね。
でも、リハーサルの時点で部員の気持ちもバラバラ・・・ みんな自分の事だけでテンテコマイ!
他校をビビらせてやろう~~ なんて、 びびってんのは私共のほうでした・・・m(__)mチーン!
強い意志。 舞台に立つという覚悟。
気持ちをしっかりともっていないと舞台というところでは小さく見えてしまうものなんですよね。
リハーサル後のミーティング。
私も感想なり、アドバイスなりをと色々考えましたが みんなを前に 出た言葉は 「イ~~~ラ、イラするわ!!!!」 感情爆発! 私が爆発してどうすんだ(ーー;)
でも止まらない・・・ 「今までで、一番最悪のリハやな!」 (技術的には一番いいのですが)
「なんのオーラもないわ!」「気持ちが負けとんねん・・・」「入賞するかもとかいったけど、撤回、ありえへんわ~」 おっと、やばいぞ、感情が高まりすぎてだんだん関西弁丸出しになってきた・・・
「とにかく、本番では気持ちをしっかりともって演奏に臨むこと」「みんなで気持ちを一つにしてがんばりましょう」 「以上!」
といって感情を押し殺して、みんなへのアドバイスを終えました。 アドバイスっていうか・・・
本来、わたくし技術指導員ですので顧問じゃあるまいしねぇ・・・ そこまで感情的に言っていいものかどうか・・・ でも、勝手な期待かもしれませんが普段の練習見てたせいもあって、力を出せていないみんなを見ていると ついつい 出てしまいました。
明日はいよいよ本番。
みんなの「気持ち」がどうゆう演奏をしてくれるのか楽しみです。
3年生はこれが最後だからね、しっかりと目に焼き付けたいと思います。
投稿者 ikkou : 2007年11月24日 23:59